お知らせ| 株式会社イー・ファルコン

大企業で新規事業開発に取り組む人材の特性を調査。イー・ファルコンなど3社による共同研究プロジェクトを開始

作成者: e-falcon|2026/09/08

株式会社イー・ファルコン(本社:東京都千代田区、代表取締役:田中 伸明)は、株式会社堀井マーケティング事務所、株式会社ゼロワンブースターと共同で、大企業における新規事業開発経験者のパーソナリティ傾向を横断的に調査・分析し、人材モデルの構築に取り組むプロジェクトを開始しました。本プロジェクトを通じ、大企業での新規事業開発に向いている人材の発掘や育成、またはチームの編成やマネジメントの問題を解消し、新規事業開発の再現性向上に貢献することを目指します。

■ プロジェクトの背景

近年、多くの大企業において、将来の収益の柱となる新規事業開発は重要な経営テーマとなっています。しかし、新規事業を担う人材の選抜や育成、配置は、依然として各社の「経験や勘」に依存しているのが実情です。

そのため、どのような特性を持つ人材が新規事業開発で力を発揮しやすいのか、客観的な指標や人材モデルは十分に確立されていません。さらに、新規事業の立ち上げ経験者は各社において人数が限られているため、単一企業だけで十分なサンプル数を確保するのが難しく、客観性のある人材モデルを構築することには限界があります。

こうした課題を解決するため、本プロジェクトでは複数の大企業と連携し、新規事業開発経験者を対象に当社の適性検査eF-1Gを実施し、当社がこれまで培ってきたアセスメントやデータ分析の知見を活かし、企業の垣根を越えてパーソナリティ特性や傾向を調査・分析します。「新規事業開発人材モデル」を構築することで、大企業における人材マネジメントの課題を解消し、新規事業開発の再現性向上に貢献してまいります。

■ 本プロジェクトについて

本プロジェクトでは、当社が提供する適性検査eF-1Gを活用し、新規事業開発経験者のパーソナリティ特性に関する調査を実施します。対象者は、新規事業開発組織の所属者や、社内プログラム、研究開発などを起点として事業立ち上げを経験した人材を想定しています。

回答結果をもとに、個人特性や傾向を統計的に分析し、人材タイプを整理するとともに、「新規事業開発人材モデル」の構築に取り組みます。

■ 3社それぞれの役割

  • 株式会社イー・ファルコン
    適性検査eF-1Gを活用したパーソナリティ特性の調査・分析を担当します。これまで培ってきた人材モデル設計(人材要件定義)の知見を活かし、本モデルの構築を主導します。

  • 株式会社堀井マーケティング事務所(運営:新規事業Talks)
    大企業の新規事業担当者に特化したメディアとして、参加企業・対象者の募集を行うとともに、得られた知見を記事やレポート等を通じて継続的に発信します。

  • 株式会社ゼロワンブースター
    大企業における新規事業創出支援の知見を活かし、研究設計への助言や参加企業との連携を担います。また、調査結果を現場へ還元し、実践的な活用を推進します。

■ 今後の取り組みおよびご協力のお願い

2026年9月から新規事業開発経験者を対象に適性検査の受検(特性調査)を開始します。収集したデータの分析を行い、結果は2026年11月頃を目途に3社共同セミナーで発表する予定です。

本調査で得られた知見は、日本企業全体の新規事業創出力向上に貢献する貴重な共通資産として活用します。立ち上げ経験を持ち、本プロジェクトに協力可能な方は、下記フォームからの申し込みをお申し込みいただけます。

▼お申し込みフォーム (フォームURL)
https://lp.e-falcon.co.jp/research_trial