「楽しかった」で終わらせない!28卒新卒採用に向けた他社と差がつくインターンシップ企画【体験会レポ】

    株式会社イー・ファルコンでは、2026年5月26日、人事担当者様向けの体験型セミナー『他社と差別化する28卒インターンシップ設計。適性検査を活用した「自己分析ワーク」体験会』を弊社東京オフィスにて開催いたしました。

    本レポートでは、当日のワーク内容から、インターンシップにおける課題や適性検査eF-1Gの活用法までセミナーレポートとしてお届けします。

    1. インターンシップにおける課題:なぜ「学生の満足」が「志望度」に繋がらないのか?


    近年、インターンシップは単なる「仕事体験」の場にとどまらず、実質的な「採用選考のスタート地点」としての役割も求められるようになってきています。
    こうした採用トレンドの変化の中で、

    「学生の満足度は非常に高いが、本選考へのエントリーに繋がらない」
    「他社と似たような『グループワーク』ばかりで、自社ならではの独自性が出せない」

    このような悩みを抱えている人事担当者様も多いのではないでしょうか。

    学生ニーズが最も高い「自己分析ワーク」は、趣向を凝らせば参加した学生の満足度は高まります。しかし従来のやり方では、学生が「自己理解が深まった」「ためになった」で満足して終わってしまいがちという課題があります。

    どれだけ学生側が好印象を抱いて帰ったとしても、「なぜ、他の会社ではなくこの会社なのか」という自社への志望動機(エンゲージメント)に紐づいていない。これこそが、インターンシップが本選考に繋がらない大きな要因だと考えられます。

    2. インターンシップにおける適性検査eF-1G活用法


    「落とすための選考ツール」から「選ばれるための惹きつけツール」への転換

    では、どうすれば学生の満足度を自社への志望度へと繋げることができるのでしょうか。

    適性検査eF-1Gは、豊富な測定項目の精密なデータを活用し、学生自身の強みが「なぜ自社の仕事や社風と重なるのか」を論理的に導き出すことが可能です。

    多くの企業において、適性検査は採用の初期段階でスクリーニングするための「選考ツール」として使われがちです。しかし、eF-1Gの精密なパーソナリティデータを基にすれば、学生へ自己分析の深化を提供しながら、自社を選んでもらうための「惹きつけツール」へと転換させることが可能になります。

    客観的なデータに基づくからこそ、学生は「この企業のインターンシップに参加したことで、自分のことを今までで一番深く理解できた!」という高い体験価値を感じ、それが企業に対する強い信頼感(エンゲージメント)へと育っていくのです。

    3. インターンシップのコンテンツとしてeF-1Gで実現できること、期待できる効果 


    「楽しかった」で終わらせない、志望度を論理的に高める3つの効果

    このロジックをインターンシップに組み込むことで、企業と学生の双方に以下のような効果が期待できます。

    1. 本選考への移行率・内定承諾率の向上
      単に「楽しかったイベント」ではなく、学生自身の強みが「なぜこの会社の仕事や社風と重なるのか」を客観的なデータを用いてロジカルに紐づけるため、学生の深い納得感を得られ、選考への移行動機が強固になります。

    2. 企画のマンネリ化を打破し他社インターンシップと差別化する
      eF-1Gは「役割志向8タイプ」や「認知・思考スタイル」により、自身の特性がタイプとして可視化されるため、学生にとって非常に分かりやすく、楽しみながら自分自身を正確に把握できます。
      さらに、自身が大事にしたい価値観と企業の魅力を紐づけ、企業との重なりを発見することで、データを根拠に学生の納得感を得ながら独自性のある惹きつけが可能です。

    3. 企画・準備工数の削減、再現性の高いパッケージ化
      本コンテンツは、ステップが体系化されているため、ツールと構成案テンプレートを活用することで、人事が準備にかける工数を最小限に抑えつつ、クオリティの高いプログラムをスピーディーに導入・再現することが可能です。

    4. ワークの概要と体験会の様子


    体験会当日は、実際に学生に提供しているプログラムを、人事の皆様に「学生としての体験」と「運用者(人事)としての設計・ファシリテーションのポイント」の双方の視点から体感していただきました。

    プログラムは、「性格に優劣はなく、TPOによって望ましい活かし方が異なる」というパーソナリティの基礎知識を学ぶことからスタートするため、参加者は自身の検査結果をフラットに受け入れ、その後の自己分析へスムーズに取り組めます。

    この前提を抑えた上で、eF-1Gの「フィードバックシート」と「ワークシート」を手元に置き、カリキュラムは大きく2つのステップへと進んでいきます。

    【第1部:自己分析】受検結果から自身の「強み」と「価値観」を掘り起こす

    自身の受検結果から特性に着目し、自分らしい「強み」をピックアップします。単に結果を見るだけでなく、その強みが形成された過去の具体的な出来事を思い出しながら言語化することで、「自分が働く上で本当に大事にしたい価値観」を見出していきます。
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    【第2部:自分らしさの表現】私と企業の「重なり」を発見する

    第1部で言語化した「自分の価値観」と、事前の会社説明の中で印象に残った「企業の魅力・ワクワクしたこと」をそれぞれ付箋に書き出し、グループワークで整理していきます。

    最終的に、「企業のこういう想いや挑戦に対して、自分の強みがどう重なり、どう貢献できるのか」を一繋ぎのストーリーとしてまとめます。
    このワークを通じて、学生自身が「なぜこの企業なのか」を深く納得し、自社への志望動機が自然と形作られていきます。
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    5. 体験会参加者の声 

    当日のアンケートでは、参加された人事の皆様から多くの嬉しいフィードバックをいただきました。その一部をご紹介します。

    • 今後のインターンシップを検討する上での参考になった。自分自身の見つめ直しに役に立つと感じた。

    • 適性検査の結果は採用面接のフィードバックシートとしての役割だけでなく、学生と企業の重なりを見極める非常に重要なものだと改めて実感した。

    • インターンシップの実施事例がなく今後の進め方に迷っていたので、今回のセミナーはコンテンツ案の一助になった。

    少人数制での開催だったこともあり、セミナー終了後も弊社スタッフとの対話はもちろん、人事担当者様同士でのリアルな課題感の共有や交流が活発に行われ、非常に熱量の高い体験会となりました。
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    おわりに

    新卒採用の早期化が進む中、インターンシップの「質」と「本選考への繋がり」は、今後の採用成否を分ける大きなポイントとなります。

    株式会社イー・ファルコンでは、今回のインターンシップ体験会でご紹介した自己分析ワークのほか、新卒採用における課題解決に貢献するお役立ち資料や、貴社の状況に合わせた具体的な解決策をご提供しております。

    単なるイベントの満足で終わらせず、学生を惹きつけ本選考へ繋げるインターンシップを一緒に創りませんか?

    ご興味のある方は、ぜひお気軽にお問い合わせください。

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    なぜ、あの企業は学生に選ばれるのか?タイプ別に設計するインターンシップの秘訣とは

    他社と差をつけ学生の個性に応じたインターンシップを設計するための具体策を解説します

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    著者:株式会社イー・ファルコン
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